三山ひろし 結婚相手の嫁についてご紹介します。子供はすでに二人いる!

夜景の中で光る和傘

演歌歌手として活躍されている、ビタミンボイスこと三山ひろしさんについてご紹介します。

生年月日は1980年9月17日。出身地は高知県 南国市。本名は恒石 正彰(つねいし まさあき)。

聴く人に安心、活力を与えることから、ビタミンボイスと呼ばれているそうです。キャッチコピーになるのかな?

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結婚相手の嫁について。画像は?

三山さんの嫁の画像ですが、残念ながら探してみましたが、見つかりませんでした。

そもそも、嫁は有名人でもないですし、一般人ですからしょうがないですね。

ただNHKのアナウンサー、井上あさひさんに似ているようです。

三山さんは、結婚の公表を今までしていなかったのですが、紅白での出場をきっかけに結婚を公表しました。2012年3月に結婚されていたそうです。

嫁の名前は、中村洋子(なかむらようこ)さん。

結婚公表したのは、2015年の12月31日になります。

なぜ結婚のことを黙っていたのかというと、歌手として未熟だからということで、結婚のことは今まで公表していなかったようです。

デビューから7年目で、紅白初出場(第66回 紅白歌合戦)が決まり、歌唱後に結婚を公表しました。

以下 三山さんのコメント

「歌手として未熟だから」として公表を控えてきたが、この日は「男としても歌手としても頑張っていきたい」「守るべき家族」ができたことも、頑張れる大きな原動力になっていました。

子供たちにとって自慢の父親になれるように、男としても歌手としても、頑張っていきたい。

引用:sanspo.com

三山さんの意気込みを感じるコメントですね。

どうやら、お子さんがおられるようですね。

簡単に奥さんと三山さんとの馴れ初めをお伝いします。

三山さんは師匠で所属事務所社長の歌手、松前ひろ子(65)と夫の作曲家、中村典正氏(80)の次女、洋子さんと12年に結婚していた。

デビュー前、中村氏に歌のレッスンを受け、松前が経営するライブレストランで働いていた。

洋子さんもそのレストランに勤務しており同僚として知り合い交際に発展した。

三山は「優しいところにひかれた」と話している。

引用:日刊スポーツ

三山さんは「ライブレストラン青山」でウェイターとして働きながら三年間、歌の修行していました。デビュー前ということですね。

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子供について

三山さんは2012年3月に結婚されましたが、現在、お子さんは二人いるようです。

2020年の時期で、6歳の長女と4歳の長男がいます。出産は2014年頃だと思われます。

男の子、女の子と性別が被らず子宝に恵まれたようですね。

音楽一家の家に生まれましたから、親からの影響は大きいと思います。

もしかしたら将来、音楽関係の仕事に関わって行くことになるのかな?

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紅白でけん玉の記録14人目で失敗

三山さんはけん玉が得意のようで、紅白でなんとギネス記録に挑戦。

三山さんの持ち歌「男の流儀」を歌いながら、「連続してけん玉をキャッチした人の最も長い列」のギネス記録挑戦。

基本的な技のひとつ「大皿」を、世界新記録となる124人連続で成功させる企画は14人目が失敗。惜しくもギネス記録達成とはならなかった。

引用:oricon news

124人連続でけん玉を成功できれば、ギネス記録達成だったようですが、残念ながら14人目の人が失敗してしまったようですね。

三山さんはギネス記録の再挑戦も考えているようです。以下のようにコメントしています。

「結果はどうであれ、皆さんベストを尽くしてやってくれた。

やはり緊張感はある。またギネスに挑戦したい!」とリベンジを誓った。

三山さんは周囲に「気にしないでほしいな」と話し、14番目の男性を気にかけていた。

引用:産経ニュース

そもそも、けん玉の技「大皿」ってどういう技なのか?

初心者がまず挑戦する技になります。段位は10級になります。

玉を下に垂らして、その状態から上に上げて乗せるだけのやつですね。

以下 参考画像

三山さんのけん玉の経歴

2013年頃からコンサートの余興としてけん玉を始め、日本けん玉協会会員となり全国に600人しかいない二段を取得し、2015年には三段を取得。

ステージで歌いながらけん玉を披露することもあり、「けん玉演歌歌手」として注目されている。

2016年、けん玉の教則本を出版し、日本けん玉協会から「けん玉大使」に任命される。

引用:Wikipedia

コンサートの余興とありますが、けん玉を始めた理由にファンの方と楽しめるコーナーを考えたのがきっかけだったようです。

三山さんの段位について

約二週間半ほどの練習で、10級から初級を飛び越して準初段を獲得。

気がつけばすっかりけん玉に夢中になっていた。現在は2段を取得しています。

引用:産経west

現在では、四段に昇格しています。約一年と10ヶ月の練習で昇格。

けん玉の練習は、多い時で一時間、忙しくて時間がなくても5分、10分とけん玉に触るように努力されています。

5段の試験はさらに難しく「つるし一回転飛行機」などの難易度の高い技が出てきます。

三山さんは、

厳しい道のりになるけど、できれば取りたい

と意欲を見せています。

ここまで努力されてきましたので、5段の試験もきっと合格するでしょう。

ギネスの記録も頑張って達成してほしいですね。

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